NAMAKEMONO COFFEE&TEA

2026/11/03 11:51

こんにちは、ナマケモノコーヒーです。
10月下旬、コーヒーの世界大会「ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ(WBC)」の2026年大会が、中米のパナマで開かれました。この記事では、その結果をご紹介します。

優勝は中国のパン・ウェイさん

2026年の世界チャンピオンは、中国代表のパン・ウェイ(Pan Wei)さんです。大会は10月23〜25日にパナマシティで行われ、25日の決勝で優勝が決まりました。

パン・ウェイさんは、中国のカフェ「Parking Coffee」のバリスタです。WBCへの出場は今回が2回目。前回の出場時は27位だったと報じられていて、そこからの大きな躍進です。中国代表が世界一になるのは、今回が初めてです。

決勝の順位

世界各国のチャンピオン49名が出場しました。決勝に進んだ6名のうち、上位はこちらです。

  • 1位:パン・ウェイさん(中国)
  • 2位:シン・ウィンさん(マレーシア)
  • 3位:フレデリック・ルーベンさん(UAE)
  • 4位:ガブリエル・タンさん(オーストラリア)

決勝には、タイのジェーン・カウィナートさん、カナダのジル・ホフさんも進みました。アジアの国が上位に多く入ったのも、今回の特徴です。

主役は「ゲイシャ」

パン・ウェイさんが使ったのは、パナマ産とコロンビア産のゲイシャです。ゲイシャは、花のような香りと、紅茶のような軽さで知られる品種です。報道によると、パナマの「フィンカ・エル・ペルガミーノ」と、コロンビアの「フィンカ・ラス・フローレス」のゲイシャだったそうです。

4位のガブリエル・タンさんも、パナマ・ボケテ地区「フィンカ・レリダ」の水洗式ゲイシャをエスプレッソに使いました。世界のトップバリスタの多くが、今もゲイシャを選んでいることがわかります。

中南米で初めての「World of Coffee」

今回のWBCは、展示会「World of Coffee パナマ 2026」の中で行われました。会場はパナマ・コンベンションセンター。World of Coffeeが中南米で開かれるのは、今回が初めてです。

3日間で約2万人が訪れたと発表されています。パナマはゲイシャの名産地。コーヒーの「つくる国」で世界大会が開かれたことにも、大きな意味があったと思います。

家でゲイシャを楽しむなら

世界大会では、ゲイシャはエスプレッソでも使われます。でも家で香りをじっくり楽しむなら、ハンドドリップがおすすめです。浅めの焙煎で、湯の温度と量をきちんと測るだけで、香りの出方が変わります。

店主が毎日使っている道具は、HARIOのV60ドリッパーNEOと、TIMEMOREのスケール Black Mirror Basic 2.0 です。店主のレシピは、豆15g・お湯92℃で、20秒ごとに30gずつ7回(合計210g)注ぎ、約200mlに仕上げます。

▶ V60ドリッパーNEO|HARIO公式ショップ

▶ TIMEMORE Black Mirror Basic 2.0(楽天市場)

ナマケモノコーヒーでも、ゲイシャなどの特別な豆を「ナマケモノの本気」としてご用意しています。
▶ ナマケモノの本気(ゲイシャなど)

当店の基本のレシピは、こちらの記事にまとめています。
▶ 浅煎りコーヒーのおいしい淹れ方|ハンドドリップの基本レシピ

ナマケモノコーヒーの豆は、ご注文をいただいてから焙煎し、3営業日以内に発送しています。
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出典

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