2026/11/01 13:39
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「挽いた粉」と「豆」では、香りがまるでちがいます。コーヒーの香りの成分は挽いた瞬間から飛びはじめるので、淹れる直前に挽くのがいちばんです。そのために欠かせないのがコーヒーミル。当店の店主が使っているのは、ドイツ製の手挽きミル「コマンダンテ C40」です。
コマンダンテ C40とは
ドイツのComandante社が作る手挽きミルで、メーカーの公式情報では次のように紹介されています。
- 刃:独自の「Nitro Blade®」。17%以上のクロムに、バナジウムやモリブデンなどを配合した独自の鋼材「Nitro Rex®」を使用
- 製造:Made in Germany
- 付属の豆ビン:1本あたり40g入る
浅煎りと手挽きミルの相性
浅煎りの豆は、深煎りより固く、挽くのに力がいります。刃がしっかりしたミルほど、粒の大きさがそろいやすく、味がぼやけにくくなります。粒がばらつくと、細かい粉からは苦みや渋みが、粗い粒からは酸っぱさが出て、味がにごる原因になります。
はじめての1台を選ぶポイント
- 刃の種類:プロペラ式より、臼のように挽く「コニカル(円すい)刃」や「臼刃」がおすすめ
- 挽き目の調整:ハンドドリップ用の中挽き〜中粗挽きに細かく合わせられるか
- 容量:一度に挽く量(1杯15g前後)が入るか
コマンダンテは手挽きミルの中では高価格帯ですが、毎日使う道具として長く使えるものを選びたい方には候補になります。
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ミルを持っていなくても大丈夫
ナマケモノコーヒーでは、ご注文のときに「豆のまま」と「中粗挽き」を選べます。ミルがなくても、焙煎したての豆を挽いた状態でお届けします。
この道具で淹れる基本のレシピは、こちらの記事にまとめています。
▶ 浅煎りコーヒーのおいしい淹れ方|ハンドドリップの基本レシピ
ナマケモノコーヒーの豆は、ご注文をいただいてから焙煎し、3営業日以内に発送しています。
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